751件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知県議会 2022-09-28 09月28日-02号

しかしながら、9月8日の新型インフルエンザ等対策推進会議基本的対処方針分科会尾身会長は、療養期間の短縮などの一連の緩和にはそれに伴い感染させるリスクが残っていることを認識した、国民の慎重な行動が必要である。さらに、これから冬の時期にかけて季節性インフルエンザ流行も予想されており、コロナとの同時流行が発生し、感染レベルはかなり高いものになるおそれがあると発言をされております。 

新潟県議会 2022-09-26 09月26日-開会、議案説明、委員長報告-01号

尾身孝昭君。   〔尾身孝昭登壇〕 ◆尾身孝昭君 人口減少問題対策特別委員会における6月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。 本特別委員会は、9月8日に会議を開催し、女性に選ばれる新潟に向けた取組について及び妊娠、出産、子育ての希望をかなえる取組について調査を行いました。 

茨城県議会 2022-08-30 令和4年新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会  本文 開催日: 2022-08-30

例えば、コロナ対応における重要な判断を発表する記者会見なんかでも、国は尾身会長が出たり対策協議会に総理がいて、また、大臣がいたりという特に専門家意見も出しているわけでありますけれども、そういった面を含めて、保健福祉部長はどのように考えているのか、お伺いをさせていただきます。

佐賀県議会 2022-05-27 令和4年新型コロナウイルス感染症対策等特別委員会 本文 開催日:2022年05月27日

それがずっと続くので、本当は政府専門家会議尾身会長さんたちももっと早くから戸外でのマスクは必要ないと思ってあったと思います。ただ、やっぱり一般の方々とかの理解はそれではいかないので、何ということを言うんだとなって混乱するのでですね。けど、本当はワクチンを三回打って、弱毒化してきていると言ってもいいと思います。

滋賀県議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−03月15日-01号

4点目に、高齢者施設などの従業員に一斉定期検査をされているという報告ですけれども、政府が進めているように原則1週間に1回ということができているのか、あるいは週に2回したほうがいいという指標政府コロナ分科会尾身会長が提言されているのですが、そういう対応をしているのでしょうか。  

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月10日-01号

一方で、第5波が収束した後に、デルタ株から今度オミクロン株に変わって、また、ワクチン効力が失われていく、2回の接種では感染が止められないという状況が生まれてくる中で、今のワクチン検査パッケージは2回接種でしたので、そもそもこの効力というのが怪しいということで、尾身会長等からも、これについては見直すべしというお話があったところであります。  

東京都議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年予算特別委員会(第2号) 本文

国のコロナ対策分科会尾身会長、三月四日の国会で何といったか。施設での検査は一週間に二回行うことが理想的だと述べられました。七日間に一回より二回の方がクラスターを早期に抑えやすいのは確かなことです。現在の集中的検査の頻度を上げるよう重ねて要望し、次の質問に移りたいと思います。  次に、都立、公社病院地方独立行政法人化の問題について質問をいたします。  

福島県議会 2022-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-07号

感染が拡大する中、新型コロナウイルス感染症対策分科会尾身茂会長はこう話されています。「不安を差別につなげてはいけない。差別や偏見、嫌がらせが広がると、医療従事者やエッセンシャルワーカーの離職が増える可能性があります。また、感染者への同様の差別が増えると、検査を避けたり、感染を隠そうとする人が増え、感染拡大を抑えにくくなります」と呼びかけております。 

熊本県議会 2022-02-28 02月28日-02号

まず、委員から、新型コロナウイルス関連広報事業について、政府コロナ対策分科会尾身会長によると、布製やウレタン製マスクより不織布マスクのほうが感染防止効果が高いようだが、県民みんなが不織布マスクを着用するよう呼びかけるような踏み込んだ広報ができないかとの質疑があり、執行部から、不織布マスクの着用の重要性については、政府コロナ対策本部会議等の資料で認識しており、現在、健康福祉部と連携して、県民

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第7号) 本文

実は今日、昼の休憩時間中ですね、今日は新型コロナ感染症対策分科会が同時に開かれていましたので、昼休みを潰してそちらのほうに出ていたのですが、まさに出口戦略の話などを議論しておりまして、尾身会長のほうで、また次回以降ですね、そうした中長期的なことも話し合っていくべきではないかと御発言をされておられました。

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第10号) 本文

その後どうなるかということを新年度見込みますと、先週開かれた感染症対策分科会尾身会長もおっしゃっておられましたけれども、中長期的に考えた場合に、まだいろいろ不確定要素があると。したがって、そういう意味で対策というのは考えていかなければならない、分科会議論しなければいけないというふうに言っておりますし、多くの有識者の方々は、第七波は確実に来ると思ったほうがいいというふうにも言っています。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月予算特別委員会

ただ、先ほど分科会尾身会長のインタビューを聞いておりましたが、全員で賛成はしたけども、本当に消極的な賛成であったというコメントもありました。それが現在の状況だと思います。  また、もう一つ直近の情報ですが、昨日、国から、企業などで感染者が出た場合には、一律の積極的疫学調査及び濃厚接触者の特定、行動制限は必ずしも行う必要がないとされました。これが最新の話です。  

群馬県議会 2022-01-21 令和 4年 第1回 臨時会-01月21日-01号

さらに、政府分科会尾身会長、群馬県にルーツを持つ尾身会長が、人流抑制ではなく人数制限がキーワードになるというふうにも発言しておられます。そうした専門家意見とかこれまでの経緯も踏まえて、感染リスクの高い行動を避けてもらうと、これが最も大事だというふうに思っています。  それから各企業においても、事業継続、BCPの観点から勤務体系を見直していただく必要があると思います。

群馬県議会 2021-12-02 令和 3年 第3回 定例会-12月02日-11号

そういう中で、先週、尾身会長さんのほうから、いわゆる今後の評価についての答申がなされたわけでございます。この答弁については知事のほうからいただく予定でございますので、部長については大変ありがとうございました。では、知事のほうよりお願いいたします。 ○安孫子哲 副議長 知事答弁席へ。           

岐阜県議会 2021-11-01 12月08日-03号

政府分科会尾身会長も、ワクチン検査パッケージについては限界があるということを、十分知った上でやられてはどうかとコメントしており、この制度が万能、無制限ではないことを肝に銘じておく必要があります。 さて、ワクチン検査パッケージでは、ワクチン予防接種済証か、陰性の検査結果通知書が必要となります。ワクチン予防接種済証等については、ワクチン接種を受けた方はお持ちのことと思います。

群馬県議会 2021-10-06 令和 3年第3回定例会産経土木常任委員会・総務企画常任委員会・健康福祉常任委員会連合審査会−10月06日-01号

国の分科会尾身会長が、ワクチン検査パッケージを提言した際に、国民的議論を求めたいと言っていたが、まさに、このような場が議論の機会であると思う。県民に開かれたかたちで、連合審査という委員会を設けていただいたことに感謝したい。  感染を広げる可能性が少ない方々経済活動を再開してもらいたいということで、ワクチン接種ということが一つ指標となっている。

長野県議会 2021-10-06 令和 3年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月06日-01号

小林東一郎 委員 次の第6波、場合によっては第7波と、尾身さんに言わせれば、まだ二、三年は付き合わなければならないという話もあるわけでして、イスラエルあたり状況を見ていますと、あれだけのワクチン接種率になっても、デルタ株によってそれまでの感染のピークを上回ってしまっています。